最終更新日:2026年10月6日
この制度は「安全確保への取組状況が優良な貸切バス事業者」を星の数で評価しようとするものです。星1~星5までありますが、投稿日現在では約2000者が認定を受けていますが、星5はおらず星4は約2%の極めて限られた者しかいません。
星4はもちろん星1でも取得するのは大変です。日本の大多数を占める中小企業では専任のスタッフを置く余裕はどこも無いでしょう。しかしこのご時世、安全に関する費用を惜しむと依頼が減るリスクにも繋がります。それは認定事業者数の増加によって、発注元が同じ依頼をするならセーフティバスマークを持っている方が良いと考えているからではないでしょうか。あなたが発注者で同じような条件ならどちらを選びますか?それが答えです。
認定事業者率は54%、 貸切バス車両数の71%が認定を受けています。(公益社団法人日本バス協会、2026年8月1日現在)
2027年度申請案内が公開されました。申請期間は年に1ヶ月間のみで、2027年4月1日から4月30日までとなります。申請内容は2027年3月31日時点の内容で書類を作成する必要があり、非常にタイトなスケジュールとなります。事前にできる範囲を進めておくことが重要になり、講習の受講等の直前ではどうしようも無い事もありますので、ご相談頂ける際はお早めに頂けると助かります。

