運送業の許可なら当所にお任せ下さい!
累計1000件を超える経営許可申請の実績!!
現地調査や許可申請など事業開始までの一切を代行!
あらゆるご相談に対応できる体制を整えております。
安心してご相談・ご依頼下さい。
運送業許可申請を行政書士に依頼する理由とは?



このように、自分で許可申請をしようとすると、結局は時間ばかりが経過してしまい、いっこうに進まないことが多いです。
バス、トラック、タクシーなど自動車運送事業の許可を得るには、人(ヒト)・物(モノ)・お金(現預金)の条件をクリアする必要があります。
事業エリア、保有する車両台数、資格者、営業所・車庫の所在などを明記した申請書を運輸局に提出しなければいけません。
事業の資金計画、事業施設の賃貸契約書など添付書類も多岐にわたり、事務が煩雑なうえに専門の知識と経験が必要です。
1日でも早く事業をはじめ、利益を得るためには面倒で時間のかかる申請などは代行依頼するのが最善の方法ではないでしょうか。
許可申請の重要事項
また、申請手続きのなかで最も重要なことは何かご存知ですか?
実は「資金計画」です。
許可がおりるかどうかというのは、事業の資金計画で決まると言っても過言ではありません。
法改正があり必要な資金が大幅に増えましたので、可能な限り少ない金額で資金計画を立てることが必要です。
神戸みらい行政書士事務所では、豊富な経験をもとに適切な資金計画をご提案いたします。
早く確実に許可がおりるように最大限のサポートをさせていただきます。
そして、資金計画と並んで重要なことは、「用途地域」です。
あまり耳慣れない言葉かもしれませんが、「この地域はこのような用途にしよう」と行政が決めます。
その用途の中で営業所が出来ない地域があり、また車庫前の幅員が狭いと車庫として使用することができません。
営業所や車庫を決めてからではなく、予定段階でご相談頂けると、当初にて調査をさせて頂きますので、
後々のトラブルが少なくなります。
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運送業許可申請の流れ
運送業許可申請の流れ 運送業を始めるに際して、次の6つのステップの順で進めて行きます。 相談、申請書類の準備・作成、法令試験、許可、許可後の手続き、巡回指導(6ヶ月以内) ...
まずはご相談をお願い致します。